創始者

朝日新聞は日本国内において読売新聞の次に発行部数が多い新聞社です。朝刊は約71万部、そして、夕刊は約240万部発行されています。

今では日本を代表する大きな新聞社になっていますが、この新聞社が誕生したのは今から130年以上昔のことです。創始者は村山龍平と上野理一という2人の人物です。生糸商西垣屋の家に生まれた上野理一は地方官吏を務めた後に、大阪の小さな新聞社に入社しました。その翌年には一切の経営権を任されるようになり村山龍平と協力し、今の朝日新聞の土台を築きました。創刊されたときの新聞の価格は1銭でした。紙面は今のような大きさではなく、もっと小さなスペースで4ページ程しかありませんでした。しかしながら、すべてにふりがながふってあり、挿し絵が入っていましたので、非常に読みやすくわかりやすいという新聞という評判でした。実際、親しみを持ってもらい大衆に受け入れられる新聞というのが創業当時のモットーだったようです。アスロング 販売店