マラソンと来年のわたし

まず、私は基本的に体を動かすことが好きです。かと言って、運動神経が良いということはなく、球技系のスポーツはまったくできません。
また、複数人で行うスポーツは、人に気を遣ってしまう私の性格には、少しストレスを感じる傾向があります。
そんな私が始めたスポーツが、マラソンでした。最初は近所を走るだけ。近所の目的地だけ決めて、タイムも距離も気にしない、というよりかは何も考えずに唯ひたすら走ることを楽しんでました。慣れてくると、少し違う楽しみも発見できました。昼と夜の差である、景色や温度や音の違いも楽しみのひとつになりました。しばらくすると、また違う楽しみとして、同じ時間帯にすれ違う人との挨拶も楽しみになってきました。最初は会釈だけ。しばらくすると、挨拶が追加。数か月たつと会話もする始末。何がキッカケかは忘れてしまいましたが、会話してました。
そんな出会いから生まれたのが、マラソン大会への参加です。一緒に出ないかとのお誘いからでした。フルマラソンではありませんでしたから、完走できる事は自信がありましたが、やはり初めてのマラソン大会は、右も左もわからなくて緊張しました。周りの人も早そうな人ばかりですし。
でも、結果的には楽しかったです。何が楽しかったかといえば、ランナー同志で会話したり励ましあったりするんだなと。しかもレース中でも。テレビではマラソンでは、ありえない風景に、すこし戸惑いましたが、こんな世界もあるのかと驚きでした。
それからは、毎年に同じ大会に出ています。タイムは、その時の練習量や体調や天気などで上下しますが、見知らぬ誰かの出会いは絶対にあります。その新鮮な出会いを求めて今年も来年も、その次も出ようとワクワクしている自分です。
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